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2012年4月11日 (水)

原子力発電と風力発電

原子力発電と風力発電

中日新聞:風力発電「適地」で特例
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20120411/CK2012041102000014.html

津、伊賀両市と中部電力の子会社が出資する第三セクター「青山高原ウインドファーム」(津市)の風力発電施設の増設計画で、県は十日、両市にまたがる青山高原への増設を許可した。



事業者の青山高原ウインドファームの小崎茂生総務部長は「大きな前進だ。原発の再稼働のめどが立たない中、自然エネルギーを活用して電力確保に努めたい」と答えた。

一方で、住民や環境団体からは反対の声が上がる。

伊賀市の住民団体「青山高原の自然を守る会」の武田恵世代表は「青山高原は一部が国定公園に指定された自然豊かな場所。特例で認めるのはおかしい」と指摘。日本野鳥の会三重の平井正志代表も「絶滅危惧種のクマタカなど猛禽(もうきん)類が生息しており、増設で繁殖できなくなる可能性がある」と懸念を示した。

原発は事故が起こらなければ、環境への影響は低い。また、事故と言っても、福島原発事故規模の事故では、実質的な影響はゼロに等しい。対して、風力発電は事故が起こらなくても自然環境、特に大型の鳥類に対しては影響が大きい。

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自然エネルギーだから自然に優しい訳じゃない。そういう事をこのニュースには再確認させてもらった。

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