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2012年4月21日 (土)

参政権の重要さ

参政権の重要さ

J-CAST:「尖閣買収」在日中国人都民に感想求める「モニバド」の間抜け
http://www.j-cast.com/tv/2012/04/20129645.html

バカげたインタビューをしたのは井口成人レポーターだ。「日本で生活する中国の皆さんはどんなふうに感じているのでしょうか」と聞き回って、返ってきた答えは当然ながら…。日本に来て7年、サービス業を営む女性は「中国人が払っている税金で島を買うことはちょっと理不尽な感じがします。個人的には同じアジア人同士、島の開発のために協力した方がいいと思います」。日本に来て3年目という貿易業を営む女性は、「実現してほしくないですね」。さらに若い留学生は、「他人の金でものを買うなんてあり得ないよ」

「中国人が払っている税金で」

この中国人は納税者かもしれないが、そもそも納税者には税金の使い道を決める権限は無い。

徴収した税金の使い道を決める権限は納税者ではなく「有権者」にある。

「有権者」であること、つまり参政権がいかに重要かってことだ。

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コメント

そもそも、税金=社会インフラの使用料を担税力によって出来る限り公平(笑)に分担させる仕組み
であって、参政権云々は関係ないですよ。
逆に考えれば、税金=参政権なら日本国籍以外の人間は公道の使用料を別個に請求され、
税補助分で割安な各種ライフライン使用料の満額請求を肯定する義務があるはず。

これを知っててのあからさまな世論誘導なんですよね、その記事って。

投稿: | 2012年4月22日 (日) 12時21分

私は「税金=社会インフラの使用料を担税力によって出来る限り公平(笑)に分担させる仕組み」とは思っていません。

税金は、国家主権(あるいは主権者)がその能力の及ぶ範囲の財産を好き勝手に処分して良いことの表われに過ぎないと思っています。

民主国家においては、いろんな理屈をけないと、国民(≒有権者)の納得を得られないとは思いますし、所得の再配分やインフラ整備に失敗したら国家は衰退するとも思いますけれど。

投稿: 乱読雑記 | 2012年4月22日 (日) 18時22分

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