« ナウシカ | トップページ | 電力自由化のリスク »

2012年5月12日 (土)

orz

orz

読売新聞:橋下市長、「第3の案」で夏の電力不足克服へ
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120511-OYT1T01082.htm

第3の案は大阪府市統合本部のエネルギー戦略会議で検討する。橋下市長は「政府の案に並ぶぐらいの具体案を示し、関電管内の府県民の力で危機を乗り越えていきたい」と述べた。

同会議ではこれまで、中部電力などからの電力融通、電力ピーク時に昼間の数時間を休業とする「シエスタ休暇」の導入、電力の大口需要企業が輪番操業するなどの案が上がっている。

結果的な成果物はまだ出ていませんので、いっぱつ大逆転があるかもしれませんが(いっぱつ大逆転を狙った会社はたいてい倒産するんだよな)、出てくる案が「中部電力などからの電力融通」や、「電力ピーク時に昼間の数時間を休業とする『シエスタ休暇』」ですか。

  *        *        *

できるかどうか判らない上に、効果も不明(昼寝してたってクーラーを使ったら無意味だし、大規模な設備は簡単にスイッチを切ったり入れたりできない)、副作用もある(昼寝してるあいだに関西域外の企業に仕事をとられちゃうよ)。

  *        *        *

この記事を読むと、原発稼働か関西圏の経済破綻(大袈裟?)かの選択を迫られているんだって現実を突きつけられたと感じます。

だってエライ人達が考えても「昼寝」くらいしか対策がないらしいんだもん(短期間の(7~8月の)原発再稼働とか提案すれば良いのに)。

どうにもなりませんね。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« ナウシカ | トップページ | 電力自由化のリスク »

コメント

もうやってます。
今年2月、猪瀬副知事が中電から電気を買いたいと言ったとき、中電は関電にまわさねばならないのでと断っています。

橋下がやっている事は、どういえば支持率が上がるかという事だけでしょう。
普天間を関空に持ってくるとか、南京とか、脱原発とか、同和アカ叩きとか、さすが嘘つき弁護士だけあってうまいけど。
そんな事はとっくの昔に、お見通しでぇ~。

投稿: 八目山人 | 2012年5月12日 (土) 08時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/54689678

この記事へのトラックバック一覧です: orz:

« ナウシカ | トップページ | 電力自由化のリスク »