« 空虚な権利 | トップページ | 駄々っ子?無能? »

2012年5月 4日 (金)

どうやって生活を支えているのか

どうやって生活を支えているのか

NHK ホリデーインタビュー:"貧しさ"があったから~弁護士 宇都宮 健児~
http://www.nhk.or.jp/a-holiday/archive/120504.html

豊田商事事件、地下鉄サリン事件など幾多の社会悪と闘い続けてきた弁護士・宇都宮健児さん。
大学在学中に司法試験をパスするなど、「エリート弁護士」の道が約束されたかに見えた。
しかし、営業が苦手な宇都宮さんへの仕事の依頼はいっこうに増えなかった。
「自分に向いていないのか」そんな疑問が頭に浮かんだ。
そんな時に携わったのが「サラ金問題」。宇都宮さんは初めて「やりがい」を感じた。
そして、これが、生涯をかけて取り組むことになる「貧困問題」のスタートとなった。
年越し派遣村や東日本大震災など今もなお生み出され続ける「貧困」。
宇都宮さんの“原点”と、その目に映る“現代の貧困”とは何か、
そして今“貧困問題”にどう立ち向かおうとしているのかを聞きました。

いえ、下世話だとは思うんですけど、どうやって生活を支えると言うか収入を得ているんでしょうか。

  *        *       *

アニメとか見ていて、ふと思う時があります。この人どうやって生活費を得ているんだろうか?と。アニメやマンガならフィクションで娯楽なので、無理な設定があっても別に良いのですけれど。

  *        *       *

なんで、こんな事を思うかと言うか書くかと言うと、こういった現実とがっぷりぶつかって闘っている人だと思うから。タテマエやフィクションの世界なら、生活費のことなんて表にだす必要なんてないし、逆に表に出てしまったら興ざめなこともある。

だけど、現実のドロドロした部分、「ハレ」と「ケ」で言えば「ケ」の部分、そういった世界で活動している人がどうやって生活を支えているか見えないと、なんだか話の現実感が無くなるというか、タテマエを話しているような感じがしてしまうのです。

  *        *       *

私には宇都宮さんの活動を良い悪いと評価する能力はありませんし、人と人との絆について語った部分には納得もしたけれど、この人は、現実とがつんとぶつかりながら活動しているハズなのに、画面からはそういった感覚を受けなかった。私だけかもしれませんが。

この番組に限らず、社会問題を扱っている番組に出ている識者の方々は、どうやって生活費を稼いでいるのだろうか。テレビに出ている出演料?大学教授としての給料?

いえ、利権とかバックとかの話じゃなくて、話している人が自分自身の生活をどうやって支えているか見えないと、言葉に現実感が欠けるような気がするんです。

  *        *       *

何をどう変えたら良いのかは判りませんが、ニュース番組のいわゆる解説者やコメンテイターの言葉に「現場の臭い」を感じないのです。だけど、それでは、現実の問題には有効ではないだろうと思うのです。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 空虚な権利 | トップページ | 駄々っ子?無能? »

コメント

多重債務で苦しむ人々からもガッツリと報酬を取って弁護士業務をなさっているのでしょうねw
弁護士も司法書士も過払い請求業務は美味しくて笑いが止まらない状態らしいですから。

投稿: システム | 2012年5月 4日 (金) 12時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/54626113

この記事へのトラックバック一覧です: どうやって生活を支えているのか:

» 橋下徹の全体主義脳 [日本の狂った反日スポーツライターたち]
皆さま、拙ブログにお越しいただき有難うございます。↓のエントリー(青文字部分をク [続きを読む]

受信: 2012年5月 4日 (金) 15時39分

« 空虚な権利 | トップページ | 駄々っ子?無能? »