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2012年5月26日 (土)

入れ墨よりも問題

入れ墨よりも問題

産経新聞:児童に暴言・恫喝の入れ墨職員、賞与連続最上位のA評価「業務熱心」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120523/lcl12052314250001-n1.htm

大阪市職員110人が入れ墨をしていると回答した全庁調査のきっかけとなった、児童福祉施設で入所児童に入れ墨を見せていた男性職員が、昨年12月に続いて来月支給のボーナス(期末・勤勉手当)の勤務査定でも4段階で最上位のA評価を受けることが23日、分かった。



この職員については昨年4月以降、腕の入れ墨を子供たちに見せたり、入所児童に暴言と恫喝(どうかつ)を繰り返したりしているとの告発が市側に複数寄せられた。

「入れ墨を子供たちに見せたり、入所児童に暴言と恫喝(どうかつ)を繰り返した」なんてことをする職員の待遇を変えられない(つまり何をしても同じ給料が貰える)ということの方がより大きな問題ではないか。

あるいは、行政の末端に暴力団が浸透しているのではないかといった事が問題なんだと思う。

  *       *      *

表現の自由・人権・プライバシーといったものを勤労者が国家や社会に対して要求することは間違っていない。

しかし、そういったものを追求することが、結果として暴力団が行政に入り込む事を許してしまったのではないか。その時、暴力団を排除することと表現の自由・人権・プライバシーのどちらを取るべきなのだろうか。

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コメント

企業なら、評価をした上司は、そのまた上の上司に評価の内容を含めて評価があるので、いい加減な評価ができないようになっている。
自治体では、最上位のA評価をつけた上司の評価を誰がしているのか?

一応、仕組みはあるのだろうが、実際には評価が骨抜きになっていたということだろうね。

投稿: a | 2012年5月26日 (土) 21時34分

でもって、最後の上司(市長)からキツい査定をされている所なんですね。

投稿: | 2012年5月28日 (月) 00時23分

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