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2012年6月16日 (土)

電気が足りると説得出来なかったのです

電気が足りると説得出来なかったのです

京都新聞:「停電で関電や国が脅し」 嘉田知事「不適切」と謝罪
http://www.kyoto-np.co.jp/shiga/article/20120616000024

滋賀県の嘉田由紀子知事は15日、東京都内で13日に行った講演で、大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働に対し、関西広域連合が慎重姿勢から一部容認に転換したとされる理由として、「関西電力や国、企業から『停電になったらどうするのか』と脅された」と述べたことに、「不適切な発言でおわびする」と謝罪した。

嘉田知事は13日、日本外国特派員協会で講演し、再稼働に対する姿勢を変化させた理由について、「『(再稼働しなければ)電力不足の時に企業や生活が立ちゆかなくなる』と、関電や国、企業からずいぶんと警告され、かなり脅かされた。おまえは責任が取れるのかと」と述べた。

「関電や国、企業からずいぶんと警告され、かなり脅かされた」

関電や国が脅しても、地元の企業や業界団体が大丈夫といえば随分違ったはずだよね。結局、再稼働反対派(古賀さんや飯田さん)は(電気が足りるとは)地元の企業や業界団を説得できなかった訳だ。

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地元企業の多くは電気が使えさえすれば、原子力だろうが火力だろうか風力だろうが気にしない。彼等は安定的に電気が使えれば満足する。もうひとつ、彼等は現実主義者だ。そしてウソに慣れている。大言壮語というかウソと紙一重のセールストークをする営業マンになれている。

その彼等を説得できなかったのだ(私に取って、この事実は重い)。

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自分達の言葉に説得力がないことを、再稼働反対派(古賀さんや飯田さんたち)は、自覚しているのだろうか。

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