« やってみせなよ | トップページ | 朝日新聞が言うと »

2012年6月 9日 (土)

恫喝が効かなくなってきている

恫喝が効かなくなってきている

しんぶん赤旗:首相「大飯は再稼働」 「安全神話」・脅しで 国民に押しつけ
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-06-09/2012060901_01_1.html

さらに、「計画停電、電力料金の大幅な高騰など国民の日常生活への悪影響を避ける」などとして、再稼働を正当化。突発的停電による「命の危険」や仕事、雇用への影響まで列挙して、経済活動は混乱すると強調し、「関西での15%の需給ギャップは、現実的には極めて厳しいハードルだ」と、幾重にも国民に対する恫喝(どうかつ)で押し切る姿勢を示しました。

しんぶん赤旗は、停電や節電や経済・雇用への影響を指摘することを「恫喝」と非難する。では、原発事故の可能性が否定出来ないなどと言うのは「恫喝」ではないのだろうか。

しかし、その反原発派の「恫喝」は効かなくなって来ているように思う。だって、誰も死んでないし死ななそうなんだもん。現実に人が死なないとなると、5年後10年後にどうなるこうなると言っても「死んでいない」という現実の前には弱いよね。発電所からの放射性物質の漏洩も減少していっているし(地下水の流入の問題が解決出来ていないのは不安だが)。

   *        *        *

原発再稼働を求める人達の言う事が「恫喝」しなら、反原発派の言う事故の不安や恐怖も「恫喝」だ。しかし、その恫喝の賞味期限は終わろうとしているのではないだろうか。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« やってみせなよ | トップページ | 朝日新聞が言うと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/54921657

この記事へのトラックバック一覧です: 恫喝が効かなくなってきている:

» 【マスコミが報道しないニュースの真相】丹羽宇一郎駐中国大使が英紙のインタビューで尖閣諸島購入に反対 [罵愚と話そう「日本からの発言」]
「【マスコミが報道しないニュースの真相】ソウルで日本人女性が性的暴行受け」について http://sankei.jp.msn.com/world/news/120608/chn12060819470002-n1.htm [続きを読む]

受信: 2012年6月10日 (日) 11時44分

« やってみせなよ | トップページ | 朝日新聞が言うと »