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2012年7月31日 (火)

言葉の貧困

言葉の貧困

西日本新聞:「初めて静かに聞いてくれた」 「子ども国会」首相、表情緩む
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/315732

普段の国会では、首相の答弁に容赦のないヤジが飛び交うが、子ども議員たちは背筋を伸ばしてじっと聞き入った。「総理大臣になって初めて、ずーっと静かに聞いてくれた」と首相。現実の国会との違いに、表情は緩みっ放しだった。

国会、あるいはテレビの政治番組を見ていて不快になることのひとつにヤジがある。相手の話をさえぎり大声で割り込む。相手に話させたら負け、相手の言葉を聞いたら負けと思っているかのようだ。

「普段の国会では、首相の答弁に容赦のないヤジが飛び交うが」

私はヤジをこのようには評価しない「容赦のないヤジ」ではなく「議論をすることの出来ないバカの怒声」と評価する。

  *        *        *

日本の政治がダメな、ちゃんとした議論が少ない理由のひとつに、マスコミがヤジや怒声による妨害行動に甘いためではないか思っている。

マスコミには議論を深めるために行動してもらいたいと思っている。ヤジや怒声は感情を爆発させることは出来ても議論を深めない。

マスコミはヤジや怒声には厳しく評価するべきだ。

すべき批判はすべきであるが、それを怒声やヤジという手段で行っても議論が深まりはしないのだから。

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