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2012年7月21日 (土)

限界なのは、アナタの頭

限界なのは、アナタの頭

CBnews:「西洋医学は限界」、自然治癒力の見直しを
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/37724.html

一般社団法人「国家ビジョン研究会」が20日に開いたシンポジウムでは、医師や看護師らが参加したパネルディスカッションが行われ、統合医療や看護、臨床研修制度など、幅広いテーマで意見が交わされた。シンポジストからは、「西洋医学は限界に達している」との声が上がり、薬に頼らない食事療法や、患者を内面から支える看護ケアなど、自然治癒力を高める治療の効果を見直す必要があるとの意見が出た。

「西洋医学は限界に達している」というけれど、西洋医学のどこが限界に達しているのだろうか。私には、進歩しすぎて理解することが難しくなってしまっただけのように思われる。

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科学は人間が理解できるところまで進む。複雑になって難解になって、人間の頭では理解ができなくなるまで進歩する。あるいは実験(実証)が出来なくなるまで進む。

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医学の場合、治療を受ける側が理解し納得していることが求められている、インフォームドコンセントだ。つまり治療を受ける人間のアタマで理解出来なくなったところが、治療の限界ということになる。

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「西洋医学は限界に達している」と言う。私も限界に達しつつあるように思う。しかし、その限界は、西洋医学にあるのではなく、治療を受ける側にある(ワタシやアナタの頭の限界が西洋医学の限界ではないか)。

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