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2012年7月26日 (木)

「現実」じゃないかな

「現実」じゃないかな

信州毎日新聞 社説:野田民主党 変質の果て何が残ったか
http://www.shinmai.co.jp/news/20120725/KT120724ETI090005000.php

政権交代当時の鳩山由紀夫首相には、曲がりなりにも「東アジア共同体」構想があった。普天間飛行場移設は「最低でも県外」だった。その挫折後、民主党政権は自民党と同じ米国追随型へと急速に回帰した印象が強い。

看板政策の皮を次々とむいていき、残った芯が旧自民党政権と変わりがないとすれば、有権者はやりきれない。肝心な点をあいまいにしたまま、野田民主党が政権運営に当たるのは、有権者軽視の極みである。

「変質の果て何が残ったか」、それはたぶん「現実」じゃないでしょうか。

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鳩山元首相の「東アジア共同体構想」は現実や目標と言うよりは「妄想」と言うべきレベルのものでした。「普天間飛行場移設は『最低でも県外』」にしたいと言っても、実現の目処が全くなければ妄想と違いません。

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民主党政権が変質し残ったものは「現実」ではないでしょうか。あるいは政権獲得の為の嘘や妄想が消滅しつつあるということだと思います。

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