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2012年7月23日 (月)

中日新聞の世界観が理解出来ない

中日新聞の世界観が理解出来ない

中日新聞 社説:教員養成改革 「修士レベル」は要らない
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2012072302000079.html

だから大学四年間に加え、実習を組み込んだ一~二年ほどの修士レベルの課程を修めさせる仕組みにする。それが特別部会が打ち出した改革の要点だ。理論と実践の積み重ねこそ優れた先生を輩出するという発想のようだ。

しかし、それでは研究者の養成ではないか。専門職とはいえ医師や弁護士などとは違い、先生が向き合うのは繊細で未完の子どもたちだ。理屈や法則通りに物事が運ばない方がむしろ自然だろう。

「修士レベル」が必要かどうか、私には特別な意見は無い。しかし、違和感を覚えた部分があった。

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「理屈や法則通りに物事が運ばない」としたら、単純に理屈や法則が不完全ということだ、あるいは先生の側が法則どうりに実践できていないということだ。決して、法則を適用する対象が「繊細で未完の子どもたち」だからじゃない。

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中日新聞は「法則」や「現実」というものをどう考えているのだろうか。ものの見方、考え方に大きな違和感を覚える。

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