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2012年7月13日 (金)

騙されるのが何人いるか、という問題では?

騙されるのが何人いるか、という問題では?

信濃毎日新聞 社説:小沢新党小沢新党 
http://www.shinmai.co.jp/news/20120712/KT120711ETI090004000.php

09年の政権公約になかった消費税増税に突き進んだのは、野田首相である。その点で、「増税法案を撤回させる」とする小沢氏の政権批判には一理ある。

国民は冷静な目で見ている。各種世論調査をみても、小沢新党への期待は高くない。選挙で議席をどこまで獲得できるのか、先行きに不安を抱えた船出といえる。

今後を占うポイントの一つは、基本政策に説得力があるかどうかである。

消費税増税前の徹底した行財政改革を打ち出す方向だ。異論はないものの、具体的にどこにメスを入れ、どれだけの規模の無駄を削減できるのか、詳しい説明が求められる。

「脱原発」にも、同じことが言える。

野田政権は関西電力大飯原発の再稼働に踏み切った。新エネルギーの将来像も、まだ描けていない。小沢新党が説得力ある政策を示すことができれば、支持拡大につながる可能性はある。

小沢新党には、一日も早く具体的な政策を示してもらいたい。

「今後を占うポイントの一つは、基本政策に説得力があるかどうかである」

「小沢新党には、一日も早く具体的な政策を示してもらいたい」

いえ、説得力が必要であることには賛成しますけれど、それが「具体的な政策」であることが必要かどうかについては疑問です。ようは投票してもらえれば良いので、実現できない政策でも投票してもらえる政策であれば良いのです。

  *        *        *

「今後を占うポイント」は、夢を見続ける有権者がどれくらいいるか。悪く言うと同じ詐欺にひっかかる有権者がどれくらいいるか、ということではないでしょうか。

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