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2012年8月20日 (月)

何をいまさら

何をいまさら

琉球新報 社説:国連監視団撤収 安保理の在り方見直せ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195870-storytopic-11.html

第2次世界大戦の終結を踏まえて1945年に発足してから67年。国連はこれほど無力であったのか。頼りにならなくなったのか。国連が機能不全に陥っていることは、誰の目にも明らかだ。

国連安全保障理事会が、国連シリア監視団(UNSMIS)について19日の派遣期限後、任務を延長せず解散することを決めた。これは国連が深刻化するシリア内戦の収束に失敗したことを意味する。国連の存在意義すら問われかねない、極めて憂慮すべき事態である。

国連の実態なんてこんなもんだって思っていたので「国連はこれほど無力であったのか。頼りにならなくなったのか」なんて書かれると吹き出してしまいます。

それに、

一連の流れをみれば、安保理の合意形成の妨げになっているのが、常任理事国の拒否権であることは明らかだ。常任理事国5カ国のうち1国でも拒否権を行使すれば、どんな決議案でも否決される。拒否権の行使に何ら歯止めをかけられない現状はおかしくはないか。

これもお笑いです。大国に拒否権を認めていなかった(第一次世界大戦後に作られた)国際連盟は失敗し第二次世界大戦を防げませんでした。その反省から大国には拒否権を認めることでした(常任理事国)。

「拒否権」を制限したら軍事大国同士で対立した時に、国連が分裂崩壊するだけです(国際連盟が大国に拒否権を(つまり日本に拒否権を)認めていたら、日本の脱退はなく、第二次世界大戦も無かったかもしれません)。

  *        *        *

琉球新報は戦争と平和の歴史を学んでいないのでしょうか。

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