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2012年8月 6日 (月)

沖縄に迫る戦争の危険

沖縄に迫る戦争の危険

時事通信:結論ありきの「安全」演出=オスプレイ配備へ日米合作-地元説得に高い壁
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012080400390

オスプレイはアフガニスタンなど戦地でも日常的に運用されており、米側ではその安全性にほとんど疑問を持たれていないのが実態。しかし、開発・実験段階で相次いだ死亡事故が逐一報道されてきた沖縄では「理屈を超えた嫌悪感」(県幹部)が広がる。

沖縄県の仲井真弘多知事は森本氏の試乗を控えた3日、那覇市内で「テストパイロットでもないし、(安全性確認に)何か意味があるのか」と冷ややかに語った。

「老朽化に伴う単なる機種変更なのに、なぜこんなに騒ぎになるのか分からない」。7月下旬、地元の状況を直接説明するためワシントンを訪れた同県の又吉進知事公室長は、こう感想を漏らした米政府当局者に「そういう質問が出ること自体、現実を理解していない」と怒りをぶつけた。

戦争は残酷なもので好きだ嫌いだとか、嫌悪感とかでは勝てません。そして、こちらが勝てないと言うことは、敵にとっては勝てそうということです。

勝てそうと思った時、戦争へのハードルはぐっと下がります。

  *        *       *

オスプレイを好きだ嫌いだとか、「理屈を超えた嫌悪感」を持っても良いですが、最終的な判断は事実と理性に基づいていなければなりません。

民主党が政権を獲得して以降の沖縄の行動は、理性的というより感情的です。政治は人間のするものですから、感情を無視することは出来ないのですが、軍事に関することで感情に振り回されてしまってはなりません。

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沖縄が感情にとらわれて戦争の引き金を引いてしまわないか(米軍の弱体化や中国の誤算を引き起こさないか)心配です。

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