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2012年8月11日 (土)

韓国大統領竹島訪問

韓国大統領竹島訪問

産経新聞 主張:李大統領竹島入り 暴挙許さぬ対抗措置とれ
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120811/plc12081103260008-n1.htm

韓国の李明博大統領が、日本固有の領土である島根県・竹島(韓国名・独島)に日本政府の中止要求を振り切って上陸した。日韓の信頼関係の根幹を否定する暴挙というほかない。

野田佳彦首相は「到底受け入れることはできず、極めて遺憾だ」と述べた。当然である。政府は、武藤正敏駐韓国大使を直ちに帰国させる事実上の召還を決めたが、それだけで済ませていい問題ではない。

正しいからといって世間で(この場合は国際社会で)通用するわけではない。通用させるためには「力」が必要だ。領土問題ではあからさまに、この「力」が表に出てくる。

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竹島は日本が(自衛権の発動であっても)武力を行使しにくい時期に、韓国に実効支配されてしまった。「武力」の差で奪られてしまった。取り戻そうとするなら(1952年当時の日本のように)韓国が身動きできないタイミングが来るのを待つか、日本自身が圧倒的な武力を持つしかない。

なかなか実現可能性は低いけれども、その時の為に、出来ることを考え実行しなければならない(韓国の領土と認めてしまったら、奪い返せるタイミングが来ても実行の名分がなくなってしまう。その為に抗議が「いまできること」だろう)。

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領土問題で最も大事なのは実効支配だ。実効支配が出来ていなければ言葉激しく非難しても虚しいだけだ(しかし「抗議しておくこと」は重要だ)。一方、実効支配が安定していれば、監視の兵しかいなくても大統領が訪問しても同じに自分達の自由に出来る。

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今回の李明博韓国大統領の訪問で竹島の実効支配についての実質的な状況が変わったわけではない。

変わったのは「感情の状況」。ようするに韓国は日本に竹島を見せびらかして喜んでいる。日本は悔しがる。

ただそれだけのこと。

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李明博大統領も任期の残りがわずかだからって、外国国民に(この場合は日本国民に)嫌われるような行動をしなくても良いのに。李明博大統領が退任したあとも韓国は続くのだから。

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