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2012年8月25日 (土)

首相会見雑感

首相会見雑感

産経新聞:詳報(1)「わが国の領土、領海を守るため先頭に立つ」
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120824/plc12082419140034-n1.htm

野田佳彦首相は24日夕、首相官邸で記者会見を開き、島根県・竹島と沖縄県・尖閣諸島の問題に関してて、「わが国の主権を侵す事案が発生し、遺憾の極みであり看過できない。毅然とした態度で、かつ冷静沈着に不退転の覚悟で臨む」と述べた。会見の詳報は以下の通り。

ふたつばかり書く。

ひとつめ、今回の問題は領土問題であると同時に「日本国の象徴であられる天皇陛下に謝罪を要求した」という問題でもある。李大統領の天皇陛下についての発言の前後で、日本の雰囲気は明らかに変わった。それ以降、いわゆるサヨクや韓国に同調的な人々やメディアからも韓国を批判する言葉が聞こえるようになった。

しかし、今回の首相会見では天皇陛下についての発言について、謝罪や撤回を求めるようなことは無かったようだ。これを冷却期間を置くための大人の知恵と判断するべきか、それとも天皇陛下の重みが判っていないと判断するべきか。

おそらくは冷却期間を置くために意図的に外したのでしょうが、日本が怒っているのは竹島上陸よりも天皇陛下についての発言であることを明確に伝えるべきではないか。日本にとっての天皇陛下の重み、これに気がついておいてくれないと日韓で不要なトラブルを繰り返すことになる(日本にケンカを売りたいのなら別だが)。

ふたつめ、これは記者会見に直接は関係しないが、李明博韓国大統領はどうしているのだろうか。記者会見などを開いても良いように思われるのだけれど。と言うか、彼が天皇についての発言について修正する、謝罪要求を取り消すのは無理にしても日本国民の感情を傷つけるつもりはなかった程度のことでも言ってくれないと収まらないように思う。いや、収めるつもりがないのであれば、堂々と出てきて日本への要求を繰り返せば良い。

どちらにせよ李明博韓国大統領は会見などをしてメッセージを発信するべきではないか。

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