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2012年8月 7日 (火)

技術の進歩が無意味にすることのひとつ

技術の進歩が無意味にすることのひとつ

マイナビニュース:防犯カメラの底力に密着!~真夏の防犯カメラ密着24時~
http://news.mynavi.jp/c_cobs/news/dogatch/2012/08/24-7.html

8月7日(火)22時からテレビ東京系で放送の『ガイアの夜明け』。今回は「防犯・監視カメラ」に密着!

オウム真理教元信者、高橋克也容疑者の逮捕に役立ち話題になった「防犯・監視カメラ」。国内で300万台以上が普及、いまや犯罪捜査には欠かせなくなっている。そこには日本が誇る最先端技術が…。進化する「防犯・監視カメラ」の最新事情を徹底的に取材した。

マスコミに乗ってしまうと大袈裟になったり限界や欠陥が隠されてしまったりするので、話半分に聞いておくべきかもしれないが、顔写真1枚あれば防犯カメラの画像から本人識別が出来るようになってきているようだ。

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私達のほとんどは顔写真を何かしら政府や企業や学校に提出している。入学試験の時、免許を取るとき、パスポートを取得するときなど。それらの写真と顔認証技術と防犯カメラのネットワークが組み合わさった時、何が起きるだろうか。

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外出時に手袋をしていれば、隠すことができる。しかし顔を隠して外出できる範囲は限られる(コンビニなんかには入れないだろう)。指紋よりも顔写真の方がはるかに影響範囲が大きいのに、顔写真を提出する抵抗感ははるかに低い。

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技術の発展は社会を変える。人権の意味を変える。人々の権利の意識を変える。

数年前に入国審査で外国人から指紋を採取するようになった。そのことを人権侵害だと非難の声があがった。しかし、技術の進歩は指紋押捺を人権侵害と非難することがバカらしくなる程の変化をもたらしつつあるようだ。

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