« 首相会見雑感 | トップページ | 放射能じゃなければ死んでも構わない? »

2012年8月26日 (日)

雇用安全神話

雇用安全神話

読売新聞 社説:エネルギー選択 「意識調査」はあくまで参考に
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120826-OYT1T00048.htm

エネルギー政策で、「安全の確保」を最重視する人が、討論前より増え、最終的に8割に達したことが影響したようだ。

ただ、誰しも「安全」への関心が高いため、「安定供給」や「地球温暖化防止」を選ぶ比率が低くなったのではないか。

原発ゼロでは、日本経済が失速し、失業増や貧困拡大を招く。最大の被害者は国民だが、なぜかこうした認識は浸透していない。

政府は原発の安全性向上に一層努めるとともに、的確なエネルギー選択に資する情報を、国民に提供することが求められる。

失業することへの恐怖、生活できないことへの恐怖、そういったものを感じていないのだろうか。自分は失業しない、自分の旦那や失業しない、自分の子供は就職できると信じているのだろうか。

それとも原発が無ければそれで良くて、失業してホームレスになっても気にしないのだろうか。そうではなくて、一種の「雇用安全神話」あるいは「働かなくても生活が維持できる(維持できなければ社会や政治が悪いのであって私が悪いわけじゃない)神話」があるのではないかと感じる。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 首相会見雑感 | トップページ | 放射能じゃなければ死んでも構わない? »

コメント

どういう議論をしたのか知りませんが、またあほらしくて知ろうとも思いませんが、原発単体に限っての議論をしてたのではないでしょうか。安全か安全でないかとか。
動かさないことに対するメリット・デメリットが正しくとらえられていたかとか(動かさなくても水素爆発の危険性はある)、記事にもある通り経済への影響だってあるし、何を基準に安全とするかという議論がなされていたのかも疑問です。
正しい知識を持たずに議論しても、それは井戸端会議の延長で、そんなんでフラフラするような考えの人を呼んで世論がどうこうって勝手に都合のいいように、世論をねつ造してるだけと思いますけどね。

投稿: 愛読者 | 2012年8月26日 (日) 10時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/55509518

この記事へのトラックバック一覧です: 雇用安全神話:

« 首相会見雑感 | トップページ | 放射能じゃなければ死んでも構わない? »