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2012年9月20日 (木)

中国はアメリカにケンカを売るか?

中国はアメリカにケンカを売るか?

時事通信:中国、尖閣の「歴史問題化」狙う=習副主席「日本は戦後秩序に挑戦」
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012092000647

中国は日米の離間ももくろむ。20日付の党機関紙・人民日報は「米国は戦後、日本軍国主義を粉砕する責任を負った。しかし日本は依然として侵略戦争の罪責への真剣な反省を拒絶しており、米国は日本を正常な国家に改造するという面で合格とは言えない」と反省を求めた。

中国には中国の国内事情があり、日本は日本の国内事情があります。日本が尖閣諸島を国有化したのは石原都知事に先を越されたくない民主党政権のメンツが理由のひとつであったように、中国では、特に中国共産党内部では日本に対して強気であることが、立場を守るために必要なのかも知れません。その結果、中国が困ることになると判っていても日本に対して強硬な立場をとっているかもしません。

何が言いたいかというと、中国は(日本もそうですが)合理的な判断をしない可能性がある。具体的に言うと、武力行使をする可能性があるのではないか。勢い余って日本だけじゃなくアメリカにもケンカを売ってしまうのではないかと言うことです。

  *       *      *

時事通信:「関与とけん制」苦心の対中策=尖閣問題に強い危機感-米国防長官
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012092000614

一方で、報告書は、中国との安保協力を強化し、米国に「対中封じ込め」の意図はないと信じさせる必要があると指摘した。歴訪中のパネッタ氏の言動は、こうした「関与とけん制」という米政府の対中政策を端的に示したと言える。

だが、この姿勢について、米国内では中国に対し弱腰過ぎるとの批判も出ている。近く中国の最高指導者の地位に就く習近平国家副主席は「日本の振る舞いを国際社会は絶対に許さない」と言い放った。日中間の緊張が今以上に高まった場合、米国はより困難な立場に置かれることになる。

アメリカが、次の悪役に中国を選んでくれたらラッキーなんですが。

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