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2012年9月 1日 (土)

読み違いで戦争が起きる

読み違いで戦争が起きる

ZAKZAK:新事実!韓国大統領“ゴーマン態度”に民主党議員が絡んでいた
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120831/plt1208311132003-n1.htm

李大統領は日本生まれのため、在日本大韓民国民団(民団)の関係者からも「民主党には、天皇陛下や国歌・国旗に敬意を持っていない議員が多い」といった情報が入っていたとされる。

それだけに、日本側の猛烈な反発には「大使館や民団などの報告とまったく違い、大統領は戸惑ってしまった」(K氏)という。

相手が譲ると思って、強いことを言ったら、思いのほか反発されてケンカになることはあることだ。「ナメられないようにする」と言うとガキっぽく感じたりヤクザっぽく感じたりする。しかし、自分の実力を過小に評価されてしまうと、相手に強く要求され、反発せざるを得ず、抗争・戦争になってしまう。「ナメられないようにする」ことはケンカを売られのくくなる効果がある。

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相手の実力、相手の反発を読み違えること。これは戦争の切っ掛けのひとつだ。相手に自分の実力や反発を過小評価させないこと、これは戦争を避け平和を保つ方法だ。

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引用した報道が事実なら、民主党の「天皇陛下や国歌・国旗に敬意を持っていない議員」は韓国に誤解を与えてしまい、今回の日韓対立を引き起こしてしまったと言える。

でも、まぁ、日本の状況を誤解し誤った報告をした大使館や民団、それに「大使館や民団などの報告」を信じた大統領が一番悪いのですけれどね。

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ところで、読み違いは日本にもあります。問題を大きくしている原因のひとつは「河野談話」です。この談話は韓国に譲歩するものでしたが、日本側には「(河野談話を出せば)韓国はこれ以上求めてこない」という読みがあったと聞きます。

日本は、譲歩する事で韓国が鉾をおさめると誤解し、韓国は、叩いても日本は反撃しないと読み違えました。

読み違いで争い事が起きるのです。

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