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2012年9月19日 (水)

冷静と毅然は両立しますので

冷静と毅然は両立しますので

中日新聞 社説:対話に全力 冷静貫け 中国で広がる反日デモ
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2012091902000089.html

日中間には国交正常化の前から養ってきた太く長い民間のパイプもある。冷静に対話を求める突破口は必ずあるはずだ。

民主党代表選や自民党総裁選の最中であり、中国への強硬論も聞こえてくる。だが、挑発に乗るかのように対抗姿勢を強めては、問題解決の道は遠のく。

反日デモに対して、日本国内では中国人排斥のような動きは目立たない。日本に住む中国人からは「信じられない冷静さ」と驚きの声も聞かれる。

成熟した日本の民主主義社会の土壌を生かし、対話による解決に全力を挙げてほしい。

政治の知恵と外交の力が今こそ問われる。

日本にいる中国の方々に対して紳士的にふるまう事と尖閣諸島や反日デモに対して毅然と要求することは両立します。

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社会人を30年もやっていると様々な人に出会います。お客様とトラブルになったこともあります。物理的に怖いと感じるのはワガママで大声で騒ぐ人ですけれど、本当の意味で怖いのは冷静にこちら側のミスを突いてくる人です(そういった人ほど業界で力があったりするんですよね)。

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日本国内で中国の方々に対して紳士的にふるまう事は弱さでなく強さです。そして、紳士的に振る舞いながら、強く毅然と要求することは矛盾しません。そして大声で騒ぐ人に対しては、実力を持つこと(物理的な力を含む)、冷静に毅然と対応し不当な要求は拒否すること。自分の権利は粛々と要求し実行することです。

下手な交渉術より、実力を見せつけること、冷静に毅然と振る舞うことです。

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日本は、様々な実力を備えるように努力しなければなりません。海保の増強はもちろん、海保や沖縄県警の人員を尖閣諸島に常駐させるべきです。

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