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2012年9月12日 (水)

結婚というのは

結婚というのは

読売新聞:樹木希林告白「入籍届け、勝手に出した」 山本太郎と過激対談
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/cnews/20120911-OYT8T00948.htm

その後、2人は結婚をテーマに語りあい、「結婚という制度自体が必要ないと思っていたが諸事情から入籍した」という山本に対し、樹木は「結婚に対して紙切れ一枚と思っていたが、ちょっと違った。結婚することによって、私は世の中とつながったと思うし、成長した。同棲(どうせい)と結婚はやっぱり違ったと思います」と述懐。そのときの内田裕也の反応について山本に聞かれ、「私が勝手に出したんだから、入籍の事実を聞いた時も、何の反応も無かった」という樹木。離婚騒動の時は相手が勝手に届けを出したのには、「今考えるとだんだん頭にきますね」と語って笑わせた。

結婚というのは、その相手と30年とか50年のプロジェクトを共同して行うという宣言なんだと思う。

子供を持とうと思って、その子供が一人前になる。つまり子育てプロジェクトという仕事が終わるまでに開始から30年かかる。結婚とは、50年プロジェクトにサインするということ(結果はともあれ最善の努力をするという約束をすると言うこと)だと思っている。

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お役所に紙をだす「結婚」でなくても、周囲の友人知人に「共同プロジェクトを始めました(30年計画です(笑い))」と宣言するのでも同じ事ではあるけれど、お役所に出す届けってのは凄く判り易い宣言ではある。

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しかし、子育てってのは30年プロジェクトなんだよね~。

安定した仕事や収入がなければ、ってのも共感できるんだけれど、30年も安定した収入や仕事を保証することなんて誰にも出来ないとも思う(結果として30年間働き続けることが出来たって場合はあるだろうが)。

完全、完璧を求めるのは良いけれど、完全や完璧でなければダメとなると、結婚も子育ても出来はしない。生きるというのは、それだけで危なっかしいものなのだ。

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