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2012年9月21日 (金)

沖縄にエンジニアはいないのだろうか

沖縄にエンジニアはいないのだろうか

沖縄タイムス:知事、オスプレイ試験飛行に不快感
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-09-21_39286

米軍岩国基地(山口県岩国市)で垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが試験飛行を始めたことについて、仲井真弘多知事は21日、「県民大会も開かれ、県民あげて反対し無理があるということを強くアピールしているにもかかわらず、(普天間飛行場への)配備ありき的なやり方でどんどん前へ進めている印象が強い」と強い不快感を示した。また、防衛省が計画しているオスプレイの体験搭乗について「(参加は)考えていない」と述べた。

オスプレイは安全です。少なくとも、既存のヘリコプターと同程度には。

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自分は技術系の仕事をしています。ですから事実っていうのは大事です。営業的なこと経営的なことから事実を歪めることは好きではありません。もっともビジネスは綺麗事だけではすみませんから、営業から「こういう主張がしたいんだが」と相談されることはあります。そういった場合、ストーリーを作ったりしますが、嘘は混じらないように、つまり「解釈の違い」でなんとかなるように努力します。で、無理な部分は営業なり経営に説明します。

あんまり無理筋な主張をすると、事実を指摘されてボロボロになりますから。

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沖縄がオスプレイに反対している理由は、タテマエでは「安全ではないから」です。しかし、感覚的なものやマスコミの騒ぎかげんは別にして、オスプレイは既存のものより安全です。オスプレイは世界の空を飛びつづけるでしょう。沖縄がどんなに騒ごうとも。

沖縄が安全ではないと騒げば騒ぐほど、事実と乖離し沖縄は事実をきちんと捉えることが出来ない人々だ、感情的に騒ぐ人々だというレッテルが張られてしまいます。

オスプレイの安全性を問題視して配備に反対するのは無理筋です。政治的理由・感情的理由で事実を歪めるにしても、限度をわきまえていないと主張した人々がバカと思われてしまいます。

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沖縄には事実を大事にするエンジニアはいないのでしょうか。

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