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2012年10月 9日 (火)

敵国認定?

敵国認定?

ITmedia: 米下院、中国通信大手のHuaweiとZTEの排除を求める報告書を発表 Huaweiは反論
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/09/news024.html

米下院情報特別委員会(HPSCI)は10月8日(現地時間)、中国通信大手のHuawei(華為技術、ファーウェイ)およびZTE(中興通訊)の通信インフラ向け機器あるいはサービスには安全保障上のリスクがあるとして、米政府に対し両社の製品を排除するよう求める報告書を発表した。米企業に対しても、両社製品を使わないよう勧めている。また、対米外国投資委員会(CFIUS)に対し、両社による米国企業の合併・買収を阻止するよう勧めている。



これに対してHuaweiは同日、この報告書は委員会の懸念を証明する明確な証拠を提供しておらず、うわさや憶測に基づいていると指摘する声明文を発表した。Huaweiは懸念をはらすために調査に全面的に協力したにもかかわらず、HPSCIはあらかじめ決められた結論を変えるつもりはなかったようだという。

どうもこのHuaweiとZTE関連のニュースをぐぐっても明確な違反行為というか、ここが悪いというものが出てこないんだよね。もっとも素人がちょっとっとぐぐったぐらいなんで、深いところに明確な証拠があるのかもしれませんけど。

なんだか、トヨタのプリウスが目の敵にされた事件を連想させます。いや安全保障がからんでいるぶん深刻というべきか。

でも、ま、日本としてはアメリカが中国を敵国認定してくれたらラッキーなんですけど。

  *        *        *

中国はアメリカにケンカをうる可能性はあるでしょうか。私は、あると思います。中国の指導者が世代交代して、建国の苦労や朝鮮戦争を記憶している世代がいなくなり、生まれたときからそれなりに豊かな生活をしていて、惨めな中国を実感していない。そこそこ強い中国・強くなっている中国しか知らない世代が指導者になっているような気がします。

日本で言えば、日露戦争後の指導者層というか世論と言うか。怖いもの知らずというか。そんな雰囲気を中国から感じています。

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