« 原子力発電所と火力発電所の違い | トップページ | 安心して長生きできる社会って何だろう »

2012年10月11日 (木)

良くもった(欲でもった)のでは

良くもった(欲でもった)のでは

読売新聞:民主、政権公約作り「収拾つかなくなる」懸念も
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100806-849918/news/20121011-OYT1T00397.htm?from=blist

党員・サポーターや国民の意見を聞く場を設けるなどの案が浮上しているが、党内には「原発ゼロや消費増税反対、TPP反対などを主張する声ばかりが寄せられれば収拾がつかなくなる」と懸念する向きがある。

党内の意見集約も容易には進みそうにない状況だ。

民主党は9月5日、「議論のためのたたき台」と位置づけてマニフェストの素案をまとめ、配偶者控除を廃止して児童手当を5割増とすることなどを打ち出した。しかし、「社会保障・税一体改革の着実な実施」などとして消費増税に直接言及しておらず、経済連携は「TPPの動きに適切に対応」との表現にとどめるなど、党内対立につながる政策課題についてはあいまいな記述が多く、「事実上、一からの作業になる」(政調幹部)見通しだ。

民主党は自民党以上に幅のある政党です。要綱がない、と批判されますが、民主党のアイデンティティは政権獲得することで、それ以上の統一された(個々の政治家は別でしょうが)政策や理念は無いように見えます。

ですから、私は、民主党が政権獲得後の最初の予算編成で分裂する可能性が高いと思っていました(予想は外れました)。

「収拾つかなくなる」とか「党内の意見集約も容易には進みそうにない」のも当然で、政権獲得以外にやりたいことがはっきりしない政党なんですから。

   *        *        *

でも、政権獲得が目的であれば(そして、その為には嘘っぱちのマニフェストを作ったのであれば)、政権維持の為になんでもやるでしょう。それこそ与党の審議拒否、国会開催の拒否ぐらいはやりそうです。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 原子力発電所と火力発電所の違い | トップページ | 安心して長生きできる社会って何だろう »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/55869764

この記事へのトラックバック一覧です: 良くもった(欲でもった)のでは:

« 原子力発電所と火力発電所の違い | トップページ | 安心して長生きできる社会って何だろう »