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2012年10月20日 (土)

先送りで酷くなる例

先送りで酷くなる例

読売新聞 社説:民自公党首会談 首相が守り一辺倒では困る
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20121019-OYT1T01670.htm?from=ylist

臨時国会は29日に召集される方向だ。むしろ論戦を通じて、震災復興予算の「転用」など、政府の問題点を追及する方が、自公両党にとっても得策のはずである。

より問題なのが、野田首相側の対応だ。民主、自民両党の党首選から党首会談の開催まで3週間以上が無為に経過した。苦戦が予想される衆院選の先送りを優先し、“時間稼ぎ”を続けた結果だ。

11月中の緊急経済対策の策定も中途半端で、解散先送り策の一環だろう。

次の総選挙で自民党が勝つかどうか、それは判らない。しかし、民主党が負けることは確実だろう。民主党政権は解散を迫られ続けているが、その間、民主党が選挙に勝つために良いことがあっただろうか。

  *       *        *

いま戦えば負ける、だから先送り。それ自体は間違っていない。しかし、先送って状況が悪化したのでは先送りをした意味が無い。

民主国家では選挙に負けても、命まで奪られる訳ではない。再起の可能性は(可能性だけは)残る。独裁国家なら政権を失うと、生命まで失わいかねないけれど、民主国家ではそんなことはない。

だから負ける時は素直に負けた方が良い。

  *       *        *

民主党はとっとと解散して、次回に期待したほうが良い。衆参同日選挙なんてしたら、衆参両方で民主党は酷いことになる。

民主党がどうなってもかまいませんが、破滅に向かって先送りしているのは見ていて気持ちの良いものではありません。

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コメント

良いのでは衆参同時 ねじれも解消して国民が幸せに成るでしょう 悪かったら変える

投稿: 薩摩の昔船乗り | 2012年10月20日 (土) 10時18分

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