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2012年10月28日 (日)

リスクに堪える能力

リスクに堪える能力

レコードチャイナ:日系資本が中国から撤退?経済構図は誰が書き換えるのか―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=65856&type=

ロイターが23日に伝えたところによれば、日中関係が悪化してから日本の製造業の約4分の1が対中投資計画の見直しをしているとされ、一部の企業では工場を他の国へ移転させる可能性が高まっているなど、中国における日本の投資が増加する時代に終わりが近づきつつあることが暗示されているという。

しかし、中国の市場は巨大で、潜在的な吸引力も大きいことから、日本の資本が撤退した場合それを埋める別の国が現れるとみられており、中国は日本よりもリスクに堪える能力も高いことから、日本が撤退してもその損失は比較的小さいものになるだろうとしている。

「中国は日本よりもリスクに堪える能力も高い」

民主主義では、国の政策によって痛い思いをした企業や集団が、すぐに声が上がる。

一党独裁では、国の政策によって痛い思いをした企業や集団があっても、声が上がることは少ない。

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抗議の声が上がるかどうかでリスクに耐える能力を測るならば中国の方がリスクに耐える能力は高いといえる。しかし、本当にそうだろうか。

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「中国は日本よりもリスクに堪える能力も高い」のではなくて、日本は敏感に反応して騒ぐけれど、中国は共産党が抑え込むんでいるだけではないか。つまり限度を越えたら、突然、政府転覆レベルの騒ぎになるのではないか。

それをリスクに耐える能力が高いと言うべきかどうか疑問だ。

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