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2012年10月 9日 (火)

山中教授以上に褒められるべき

山中教授以上に褒められるべき

読売新聞:教授の「下手な」イラスト、研究進める決め手に
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121009-OYT1T00771.htm?from=main5

山中教授は「今考えたら、よくこんな下手なイラストをお見せしたものだと冷や汗が出ます」と苦笑するが、審査担当だった岸本忠三・元大阪大学長は「イラストを使った説明には(説得する)迫力があった。(iPS細胞は)できるわけがないとは思ったが、『百に一つも当たればいい。こういう人から何か出てくるかもしれん。よし、応援したれ』という気になった」と高く評価した。

単に当たりくじをくじを引いたのか、それとも何かを感じたのか。「迫力があった」とは言っても他に同じような迫力を感じて応援してダメだったケースも多々あるだろう。

でも言えることは、審査担当がNGにしなかったという慧眼と、それを許すだけの予算があったと言うこと。

その事は褒められてよい。

  *        *        *

研究や開発は、がんばってやってみたけどダメでした、と言うことが多々ある。ある程度、数打ちゃ当たる精神が必要なのだ。

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