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2012年10月14日 (日)

言論の国と暴力の国

言論の国と暴力の国

レコードチャイナ:<反日デモ>中国人のデモはなぜ暴徒化してしまうのか?―中国紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=65467&type=

2012年10月12日、中国青年報は記事「中国人がデモをできない理由、経験する機会が少なすぎる」を掲載した。



なぜ中国人はデモができないのか。その理由は多岐にわたるが、否定できない事実としてデモの経験が少なすぎるということが挙げられる。中国でデモは少ない。基本的にデモが起きるのは他国と衝突した時などに限られているからだ。

民主国家のデモは、最終的には選挙を意識しています。選挙で勝って自分達の意見を政策に反映させること、つまり「説得」することを目指しています。

非民主国家でのデモ、非民主国家といっても正当性をどこに置くかで違いがあるでしょうが(例えば、宗教国家なら宗教的に正しいことを主張するでしょう)、暴力で政権を獲得したような国、その気分が残っている国なら「暴力」を誇示するでしょう。

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デモが暴徒化しやすい理由、それは、デモの経験というより、国家、あるいは政権の正当性の性格ではないでしょうか。

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中国には「銃口から政権が生まれる」という言葉があるそうですが、この言葉が過去のものにはなっていないのでしょうね。

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