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2012年10月15日 (月)

中途半端は迷惑になりかねない

中途半端は迷惑になりかねない

読売新聞:入れ墨回答拒否 戒告の大阪市職員が提訴
http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20121015-OYO1T00684.htm?from=main4

訴状によると、男性職員は回答を拒否する代わりに、上司に腕などに入れ墨がないことを確認してもらった。しかし、市は「(上司の確認では)市民の信用は得られない」として8月28日、戒告処分とした。

職員側は調査を「憲法が保障する私生活の自由、プライバシーを侵害するもの」などと主張している。

回答拒否してはいても「上司に腕などに入れ墨がないことを確認してもらった」なんてことをしていては、アンケートに答えないという形式上の抵抗にしかなっていない。情報は提供している訳だし。しかも、公的なルート以外で証明しようとしている訳で、さらにマズいとも言える。

  *        *        *

例えば「アンケートに答えなくても良いから肌を見せろ」というのと「アンケートに答えたら肌を見せなくてよい」のとどっちがマシか、考えてみて欲しい。

判断は微妙だろう。

私なら肌を見せるよりアンケートに答える方を選ぶ。

  *        *        *

抵抗するにしても中途半端な抵抗はやめて欲しい。「肌を見せたら許される」というセクハラモドキを起こしかねないのだから。

アンケートに答えなくても良いから肌・裸を見せろ、というエロオヤジが出てこないと信じられれば良いんだけれど(人間、エロい奴多いからね)。

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