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2012年10月19日 (金)

中国は自分の感情を押し付けようとしている

中国は自分の感情を押し付けようとしている

中国国際放送局:外務省、「日本は歴史問題に関する約束を恪守すべき」
http://japanese.cri.cn/881/2012/10/18/241s199645.htm

外交部(外務省)の洪磊報道官は17日、日本の安倍晋三自民党総裁が靖国神社を参拝したことについて「日本は『歴史を鑑として未来に向かう』精神にしっかりと基づき、歴史問題におけるこれまでの厳粛な姿勢表明と約束を恪守し、責任ある問題の処理をすべきだ」と表明。「靖国神社問題は日本側が日本軍国主義による侵略の歴史を正しく認識し、扱えるか否かに関わり、中国を含む被害国の無数の人民の感情に波及する。この問題における中国側の立場は一貫した、明確なものだ」と述べた。

中国の言いぶんって、結局、オレの気分が悪くなるから止めろって言っているのに過ぎないんだよね。だって、彼ら自身が「人民の感情に波及する」って言ってるんだもの。

  *        *        *

感情を押し付ける。これは強い立場の人間に特権だ。というか人間は自分の感情を他人に押し付けようとする生き物だ。だから、中国が日本に自分の感情を押し付けようとしても不思議でもなんでもない。

ただし、靖国参拝を問題にする理由を、中国自身が「人民の感情に波及する」と、正義や法の問題ではなく、感情の問題、気分の問題であると認めていることを忘れてはならない。

中国は自分の感情を日本に押し付けようとしているのだ。

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コメント

三つ子の魂百までも 国交正常化の時に日本政府田中内閣が躾を行わなかった結果(ODAのバックマージン)

投稿: 薩摩の昔船乗り | 2012年10月20日 (土) 10時15分

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