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2012年10月 5日 (金)

バブル批判批判

バブル批判批判

読売新聞:スペインで村長が略奪を指揮、貧者の「英雄」に
http://www.yomiuri.co.jp/otona/news/20121004-OYT8T01128.htm?from=yoltop

州都セビリアから100キロ。人口約3000のマリナレダはオリーブ畑の真ん中にある。フアンマヌエル・ゴルディーヨ村長(60)は8月、失業者ら十数人を率いて州内のスーパーを襲撃し、略奪したコメや缶詰をセビリアで貧困家庭に配った。

この事件について村長は「悲惨な現状を告発するための非常手段だった」と強調し、「不動産バブルに踊った銀行のツケを庶民が払わされているのだ」と訴えた。

スペインの失業率は欧州連合(EU)で最悪の25%だが、アンダルシアでは実に34%に達する。

日本の場合、バブルで踊った銀行や不動産会社のツケを庶民が払ったのは事実だけれど、庶民もバブルのおこぼれにあずかったのも事実だ(バブル期以前から働いていた自分は、バブル期の仕事が「楽で金になった」ことを憶えている)。

  *        *        *

「不動産バブルに踊った銀行のツケを庶民が払わされているのだ」

半分は事実なんだろうけれど、現代社会の恩恵を受けている以上、現代社会のリスクを負わない訳にはいかないのだ。

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