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2012年11月 3日 (土)

私達に死ねと命じる者を選べ

私達に死ねと命じる者を選べ

毎日新聞:大学新設不認可:文科省幹部、頭抱え 学生への影響危惧
http://mainichi.jp/select/news/20121103k0000m040136000c.html

田中真紀子文部科学相が2日、大学設置・学校法人審議会が来春の開学認可を答申していた秋田公立美術大(秋田市)▽札幌保健医療大(札幌市)▽岡崎女子大(愛知県岡崎市)の3大学を不認可とした。田中文科相は、10月26日と同30日の閣議後に開かれた記者会見でも「大学の認可が多すぎる」と持論を述べていたが省内の驚きは大きかった。

ある幹部は「認可を想定し大学に進学する予定で就職活動していない短大生がいる」とあまりの影響の大きさを危惧。別の幹部は「法人や学生のサポートなどできることをこれから最大限考えるしかない」と頭を抱える。

田中真紀子さんが、またまた暴走しています(暴走老人ならぬ、暴走おばさんですね)。周囲に多大な迷惑をかけているようです。

それに対し、当然のことながら、批判が出ています。

読売新聞:秋田市長、国に撤回要望へ..公立美術大不認可
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/akita/news/20121102-OYT8T01553.htm

さらに穂積市長は、不認可の理由について、文科省から「(申請した)項目に問題があったのではなく、審議会の見直しが必要と聞いている」と説明。「我々は審議会から示された審査基準を一つひとつクリアしてきた。審議会は大臣の諮問機関であり、そこで許可したものを大臣が覆すのは行き過ぎだ」と批判し、「答申の結果が出た後でメンバーがどうだとか、審査基準が緩いとか言うのは、行政のあるべき姿でない」と不満をあらわにした。

しかし、大臣本人の認可が必要となっているのは、死刑執行と同じく、最後は国民の代表が決断するという事なのでしょう。

  *        *        *

民主国家で選挙をして政治指導者を選ぶ。それは、つまり、こういった事を行う人間を選ぶということです。自分に対して、不利な決定をされても「こいつに言われたならしかたないか」と諦められる人間を選ぶということです。

つまり民主主義が良く働いていたら、田中さんに不認可とされて「田中さんが不承認なら仕方ない」と納得できる人が多いはずだと言うこと。

さて、どうですか?

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