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2012年11月 7日 (水)

民主主義の為に国旗国歌を大切にしよう

民主主義の為に国旗国歌を大切にしよう

レイバーネット:<声明>私たちは新しい都政に何を求めるか
http://www.labornetjp.org/news/2012/1352180788439staff01

来る都知事選は、このような都政と訣別し、人々が人間らしく生きられる街、平和と人権を尊び、環境と福祉を重視する、いわば「当たり前の都政」に転換する絶好の機会であると私たちは考える。

石原都政の継続や亜流を、決して許してはならない。

自治とは、住民の暮らしを守り、福祉を増進させることを本旨とする。教育とは、自ら学び考え、議論を深め、合意を作り上げていく、民主社会の次の担い手を 育てることである。東京都政を、こうした自治の原点に戻さなければならない。荒れ果てた教育現場を建て直し、次の世代と私たちの未来を救わなければならな い。

民主主義の成立の為に何が必要だろうか。

言論の自由・表現の自由、良心の自由だろうか。

しかし、いままで成立したどんな国家も、もちろん民主国家も無制限の言論の自由・表現の自由・良心の自由を認めた事はない。つまり自由は(程度問題ではあるけれど)制限されても民主国家は成立する。

では議論する能力だろうか。

確かに議論できる能力は大切だ。しかし、私は、議論する能力は民主社会の産物(あるいは継続の条件)であって前提条件ではないと思う。

私は、言論・表現・良心の自由が不要だとは言わないし、議論する能力も大切だと思うけれど、同時に、国民が相互に仲間同士だと思っていることが決定的に重要だと思っている。

仲間同士だから、わけのわからない意見の持ち主であっても話を聞かなければと思う。

仲間同士だから、殴り合う前に話し合うことを求める。

仲間同士だから、相手の利益に配慮する。

そしてなにより、仲間同士だから、仲間で話し合って決まった事を誠実に尊重しようとする。

民主国家成立の最大の要件は、国民同士が「互いに仲間だと思っていること」だ。

家族や友人知人や職場で縁のある人々、こういった人間なら仲間だと思うことは自然なことだ。しかし、1億人の人間に仲間意識を持つことは難しい。それを互いに仲間だと思わせる何かがなければ、民主社会は維持できない。

日本国民に「互いに仲間だ」と思わせる何かが必要なのだ。

日本国憲法の言葉を借りると国民を「統合」する何か。

それが天皇陛下であり、国旗国歌ではないか。

国旗国歌を尊重することは、日本が民主国家である為にはとても大切なのだ。

教育の場で国旗国歌を尊重し、その姿を児童生徒に見せ学ばせる事は、日本が民主国家であるために重要なのだ。

その意味で、石原さんは民主主義を守るために正しく、教育現場で国旗国歌に反対する人々は間違っている。

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コメント

その通りです

投稿: 薩摩の昔船乗り | 2012年11月 8日 (木) 11時41分

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