« 捜査の失態ではあるけれど | トップページ | みんな判っていたこと »

2012年11月11日 (日)

電子書籍と言論統制

電子書籍と言論統制

レコードチャイナ:電子書籍リーダーのKindleが中国市場進出
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=66290&type=

今年発表された電子書籍専用端末のKindle Paperwhiteが簡体字中国語(中国本土の中国語)サポートを開始したことをはじめ、既存のKindle Keyboerd、Kindle Touch、Kindle Fireが早ければ今月内にも中国国内で発売されることが分かった。中国国家無線電監視測定センターの公式サイトでも、すでに販売許可が下りていることが確認されている。

kindleのような電子書籍は中国政府の好むところだろう。何故なら、サーバ側でライセンスを管理しているので、一度販売した書籍であってもライセンスを無効にできる。出版自体を「なかったこと」にできる。つまり、いつでも過去に遡って発禁処分にできるということ。

いかにも中国政府が好みそうな技術ではないか。

  *        *       *

amazon が google のように自由を大切にすれば良いけれど、それでは早晩、中国政府と衝突するだろう。

  *        *       *

kindleような中央でライセンスを管理するの仕組みの電子書籍は言論統制と相性が良い。そんな電子書籍は滅んで欲しい。

願わくば、電子書籍が、音楽のようにDRMフリーになりますように。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 捜査の失態ではあるけれど | トップページ | みんな判っていたこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/56087621

この記事へのトラックバック一覧です: 電子書籍と言論統制:

« 捜査の失態ではあるけれど | トップページ | みんな判っていたこと »