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2012年12月 4日 (火)

自民党が劣化して民主党、その民主党の劣化版が日本未来の党

自民党が劣化して民主党、その民主党の劣化版が日本未来の党

毎日新聞:衆院選:未来公約発表 小沢氏主張そのまま
http://mainichi.jp/select/news/20121203ddm002010153000c.html

日本未来の党が2日に発表した衆院選公約には、中学卒業まで子ども1人あたり月額2万6000円の手当、最低保障年金、高校授業料無償化、農業戸別所得補償といった民主党の09年衆院選マニフェストそのままの内容が並ぶ。一方で民主党政権が苦しんだ財源問題には「ムダをなくす」としただけ。国民の生活が第一の小沢一郎代表の主張をそのまま受け入れた結果だが、実現可能性には疑問符もつきそうだ。

「5兆円近くの財源が必要だ。それについては財政組み替えで(対応する)」



小沢氏は「一兵卒」を宣言しており、会見に姿をみせなかった。壇上には嘉田氏、生活の森ゆうこ参院議員、社民党出身の阿部知子前衆院議員らが並び「女性中心」をアピール。小沢氏は実質的に党を主導しつつ、存在は表に出さない。「表紙」には嘉田氏をたてて、女性票の取り込みを図っている。

自民党が劣化して民主党、その民主党の劣化版が日本未来の党に見えてしかたがない。

  *        *        *

私は、子供手当てに反対じゃない。日本政府は子供にお金をもっとかけるべきと思うから。だけど、安定財源のない子供手当ては反対する。だって、子育ては20年以上かかるから。子供が欲しいと思ってから妊娠出産、子育てして子供が独立するまで考えたら25年は覚悟してなくちゃならない。それを、小手先の何かで何年かお金を出されても困るんだ。

私は子供の為になら(保育や教育のためなら)消費税が上がっても良いと思っている。消費税は法人税や所得税よりも安定な財源だから、長期に渡って確保するべき子供手当てには、そういった財源よりも好ましい。

  *        *        *

でも、日本未来の党は「財政組み替えで(対応する)」そうだ。民主党がやろうとして、結果、失敗した予算の組み換えで財源を獲得するというの同じではないか。そして、それを実行する人々(衆議院選挙の候補者)も同じ民主党の人々だ(元民主党だけれど)。

やって出来なかった人達が同じ主張をしているのだ。

今度は出来るという理由が私には見当たらない。

自民党の劣化版が民主党、その民主党の劣化版が日本未来の党であるように見えてしかたがない。

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コメント

政策はどうでも当れば良いですよ 国民は馬鹿だからと

投稿: 薩摩の昔船乗り | 2012年12月 4日 (火) 10時40分

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