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2012年12月24日 (月)

96条は改正すべき

96条は改正すべき

しんぶん赤旗:96条改憲 狙いは9条 TV番組で小池氏“政権党の勝手放題に”
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-12-23/2012122301_03_1.html

小池氏は、憲法改定の発議要件(96条)を衆参各議院の「3分の2以上」から「2分の1以上」に緩和する問題について、「この規定は、時の政権が勝手に憲法を変えられないようにしているもの。4割の得票で8割の議席がとれるような(選挙制度の)仕組みのなかで、要件を下げたら政権党がやりたい放題になる」と指摘。要件緩和の狙いは「憲法9条を変えるためだ」と強調しました。

憲法に限らないことだけれど、改正要件が厳しいと、既得権益を持っている人々、現状維持をしたい人々に都合が良い。だって少数の自分たちが反対することで、変更を阻止できるんだもの。

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私は、憲法改正の発議要件は緩くて良いと思っている。最終的に国民に判断を仰ぐのだから、国民投票の手間や費用が許す範囲で、多様な改革案が出てくる事が望ましい。少数の人間が要望する改正案でも国民の審査が受けられる方が望ましい。

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現在の改正要件は厳しすぎる。厳しすぎる改憲の要件は、憲法の硬直化を招き、解釈改憲せざるを得なくなり、国民と憲法の距離を大きくする。

国民の手に憲法を取り戻す為にも、発議の要件、国民投票への要件のハードルは低い方が良い。

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「要件を下げたら政権党がやりたい放題になる」

共産党は国民を信じていないのだろうか。

憲法改正のためには国民投票が必要だ。国民の審判を仰ぐのだ。

国民を信じられなければ(無理にでも信じなければ・国民の意志を正しいとしなければ)民主主義は成立しないのだけれどね。

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