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2012年12月10日 (月)

戦う?戦わない?

戦う?戦わない?

CNN:中国にあふれる「結婚できない男たち」 社会不安の原因にも
http://www.cnn.co.jp/world/35025055.html

男子を好むという長い歴史(特に、多数派の漢民族で顕著だ)のために女児の中絶が行われているほか、女の子どもを育てることに熱心でない地域もある。近年では、妊娠初期・中期において性別判定が可能な安価な超音波検査が普及し、中国政府の一人っ子政策の下で無料の人工妊娠中絶手術も簡単に受けられるため、女児の中絶が広く行われている。

その結果、中国では2020年までに、成人して結婚適齢期を迎える男性は、女性より3000万人も多くなる。この偏りの規模は、捻軍蜂起の時代のそれよりもずっと大きく、そのため、より危険なことにもなりかねない。

CNN:中国にあふれる「結婚できない男たち」 社会不安の原因にも
http://www.cnn.co.jp/world/35025055-2.html

そのため、若い男性は社会環境に対して非常に敏感であり、配偶者を見つけられない男性の数が増加するほど、社会はより闘争的になる。そして、若い男性のなかで、無軌道な行動、暴力や犯罪が増加することになる。

歴史を見ても、過剰な若い男性は暴力の到来を意味していた。「西部の荒くれ者」という言葉が表す開拓時代の米国の無法地帯は男であふれかえる一方で適齢期の女性は希少だった。中世の十字軍遠征から植民地支配に至る欧州の膨張政策も、男性の過剰に起因するものだったと考える専門家もいる。

私の偏見かもしれないが、イスラムが妙に暴力的なのは女性を街中に出さないからではないか(キレーなネーチャンや怖いオカンや人生語るバーチャン抜きの社会はおかしくなっても当然じゃないか?)。野郎ばっかりの集団は暴力的になりがちだ。

   *        *       *

中国は一人っ子政策の影響で、男余りの社会になる。これはエッチを禁止された野郎の集団になるということで、欲求不満の野郎の集団になるということで、闘争的な社会・好戦的な社会になると言うことだ。

中国の周辺国は警戒しなければならない。

しかし、一方で、少子高齢化した国家は戦争出来ない国家でもある。若者の命の価値が上がるからだ。

一人っ子政策は、男余りをもたらしたと同時に、急速な少子高齢化を中国にもたらしている。

中国は、男余りで好戦的になるだろうか。それとも、少子高齢化でおとなしくなるのだろうか。

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コメント

このエントリーは趣きが違っていい感じですね。
確かに世の男性は、すてきなお姉様に、鼻毛の一本でも抜かれた方が、
人生楽しいと思います。
人生楽しいと国民に余裕が生まれますよね。どこぞの日本みたいに。
無人島の一つぐらいくれてやれ、とか。
あれ?日本はいつの間に女に鼻毛を抜かれた方々が増えたんですかね。

ああ、国の性格の話でした、低レベルで失礼しました。

投稿: ohsui | 2012年12月14日 (金) 11時53分

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