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2012年12月26日 (水)

言葉遣い

言葉遣い

NHK:パク・クネ氏“日本側の前向きな対応必要”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121220/t10014317691000.html

19日に行われた韓国の大統領選挙で当選した、与党のパク・クネ氏が、20日、記者会見をして、竹島や、いわゆる従軍慰安婦の問題を念頭に、「正しい歴史認識を土台に、和解と協力が広がるよう努力する」と述べて、日本側の前向きな対応が必要だという立場を示しました。

「前向き」ってプラスのイメージだよね。

だから「日本側の前向きな対応が必要」だなんて言うと、日本が悪いことしている、あるいは、日本に責任を果たしていないってイメージになるよね。

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引用した記事はちょっと古いけれど、さっき、TVをBGMがわりにつけていたら、安部新内閣について海外の評価や反応を伝えていた。その中で、韓国の反応を伝えていた部分で、日本の前向きな対応が必要と言うような言葉が流れた。パク・クネ氏の言葉としてではなくてNHKのアナウンサー(レポーター?)の言葉としてだ。

なんだかなぁ~。

良い悪いは価値判断じゃん、「公正中立」のマスコミが価値判断の色のついた言葉を使っていいんかなぁ~。

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マスコミは「公正中立」と言うなら、価値判断・善悪・良否のイメージを持った言葉を使ってはいけないんじゃないか。

そういったイメージを持った言葉を追加いたいなら、公正中立という看板を下ろして、政治信条や支持政党を明らかにするべきなんじゃないだろうか。

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重箱の隅をつつくような言葉遣いを批判してもしかたないんだけど、ちょっと気になったのです。

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