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2012年12月 4日 (火)

主人公?そんなに甘くない

主人公?そんなに甘くない

朝日新聞 社説:主権者と政治―民主主義の主人公として
http://www.asahi.com/paper/editorial20121204.html

主権者たる国民も、また問われている。

政治はサービス業で、国民がお客さん。ともすれば、そんな勘違いをしがちだ。だが、民主主義の主人公は、言うまでもなく国民自身にほかならない。

代表制民主主義は国民に「痛み」を求めることが苦手だ。今回の総選挙でも、各党の公約に国民への負担増や給付抑制策はほとんど見られない。

小説や映画では主人公はちやほやされるというか、不思議な偶然でもって(「正義感にかれれた)無茶なことをしても死んだりしないし最後にはハッピーエンドが待っている。

「主人公」という言葉にはそんなイメージがある。

しかし、「民主主義の主人公は、言うまでもなく国民自身」と言うときの「主人公」には、そんな都合の良い偶然はない。間違った決断をすれば悲惨な結末がまっている。

国民を、主権者とか民主政治の主人公と言うとき、それは「最後に責任を取らされる者」とか、最後の最後のツケを支払される逃げられない人間と言うべきだ。

  *        *        *

主権者とか主人公とか、カッコの良い言葉で誤魔化されちゃいけない。主権者であって政治に参加するということは(結果を押し付けられるだけでなく)道義的責任をも押し付けられるということだ。

このことから、国民、特に庶民には逃げ道がない。真剣に投票(政治参加)しなければならない。

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