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2013年1月17日 (木)

危険神話に決別を

危険神話に決別を

日本経済新聞:放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO50651160W3A110C1000000/?n_cid=DSTPCS001

重要なのは、通常の議論は短期間(一度)に強烈な放射線に被曝することを想定しており、同じ量を1年といった長い期間をかけて被曝した場合、影響はさらに小さくなることだ。つまり毎月0.1Sv(10 rem)を被曝すれば影響はあるかもしれないが、年間で同じ0.1Svを受けた場合は、慢性にせよ、急性にせよ認識できるような影響は一切ない。

さらにUNSCEARは、一昨年の福島の原発事故による識別可能な人体への影響はなかったとしている。「影響無し」としているのだ。

現実に2年たっても放射線障害になってしまった方はいらっしゃらないのですし、「影響なし」というのには説得力があります。しかし、世間は「危険神話」にとらわれたままですように思えます。

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蛇足ですが、引用した記事にある「年間で同じ0.1Sv」はミリシーベルトに直すと、「年間で100ミリシーベルト」です。

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J-CAST:浜岡原発事故で200万人死亡!  どこまで本当なのか
http://www.j-cast.com/2007/07/19009469.html?p=all

「200万人死亡説」は2007年7月17日、テレビ朝日系ワイドショー「スーパーモーニング」で紹介された。静岡県の中部電力浜岡原発で放射能が大量に漏れた場合について、京都大学原子炉実験所の小出裕章助教(57)が電話取材に答えた。小出さんのシミュレーションによると、「東京の人たちにとって被害が最も多く出る想定で、200万人が死亡する結果になった」と話した

「急性に死ぬというのではなく、被ばくした結果、いずれがんや白血病で死亡する」とも付け加えた。

引用した記事は2007年のものですが、世間の認識はこの当時から変わっていないように思えます。

死者は出ていないこと、健康被害もないことに気がつきましょう。いくらガンや白血病になるのに時間がかかるからと言って、2年たっても一人も健康被害が確認されていないんですから。

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