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2013年1月21日 (月)

暴走する中国

暴走する中国

朝日新聞:中国、米長官に「強烈な不満」 尖閣諸島の施政権発言
http://www.asahi.com/international/update/0120/TKY201301200163.html

談話は「強烈な不満と断固たる反対」を表明し、米国は「言動を慎むべきだ」とも批判した。また、尖閣諸島を巡る緊張は「日本が挑発行為をエスカレートさせているのが原因だ」とし、米国が沖縄返還の際に尖閣諸島の領有権問題をあいまいにしたことなどを念頭に「米国も逃れられない歴史的責任を負っている」とした。

「慎む」という言葉は、自分の行動に対して使うもの、あるいは他人に慎むことを求める場合も自分を対象としたことではなく他人を対象にした行動について使うものという感覚がある。

「慎んで申し上げます」とか「先生の前では行動を慎みなさい」とかね。

だから、自分に対する行動や発言について「慎め」っていうのは、どんだけ偉いんだよって思う。

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中国の報道官の会見を見ていると「偉くないと死んでしまう病気」に罹っているんじゃないかと思うことがある。

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尖閣諸島を巡る対立でのアメリカの立ち位置は、日本がアメリカを引き込んでいるという側面と、米中対立の前線に日本が立たされているという側面がある。

米中対立の前線に日本が立っていると解釈するなら、アメリカに対して「慎め」などと要求しても、そんな言葉だけではアメリカは引っ込まないだろう。

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