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2013年1月 3日 (木)

報道されないという事実が示すものは

報道されないという事実が示すものは

東京新聞:73人が「要精密検査」 取手市内24校心臓検診
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20121226/CK2012122602000145.html

それによると、一二年度に一次検診を受けた小中学生千六百五十五人のうち、七十三人が要精密検査と診断された。一一年度の二十八人から二・六倍になり、中学生だけで見ると、十七人から五十五人と三倍強に増えていた。

市民団体は「心臓に異常が認められるケースが急増しているのは事実。各団体と相談して年明けにも関係各機関に対応策を求めていきたい」としている。

藤井信吾市長の話 データを確認したうえで対応策を考えたい。

読売新聞:原発事故後、学校検診で心電図異常が増加した市
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121230-OYT1T00016.htm?from=ylist

茨城県取手市の市立小中学校の学校検診で、心電図に異常がみられる児童、生徒の数が、昨年度から増加していることが、生活クラブ生協取手支部など市内3団体の調査でわかった。

メンバーは福島第一原発事故との関連を懸念し、年明けにも市に調査を要請するという。

このニュースを目にしたとき、最初、ちょっとびびりました。同時に(報道されているかぎり)健康被害の起きるレベルの放射能漏洩はないので何故だろうか、とも思いました。

その後、ツイッターで見かけたことがきっかけなのですが、数日たって後追い報道が出なければ問題ないだろうと思うようになりました。

ツイッターで見かけたのは「この程度の変動は『たまにあること』」「取手市の値は『全国平均から見ると高くない』」というような内容でした。

  *        *        *

ツイッターでみかけた発言のアカウントは見ず知らずの方で、信用してよいかどうか判断できませんでした。

しかし、結局は、ツイッターの見ず知らずの方の発言の方が正しいと思う要になりました。

何故なら、取手市の値が、全国平均と比べて異常に高い値だったり、変動が珍しいもの(特別な理由なしに起きないもの)であったりしたら、市民団体やマスコミは、その事を指摘し騒ぐだろうからです。

引用した記事にはそのような言葉はありませんし、数日経過しても、そのような後追いの報道もありません。つまり、取手市の値が変動したことは事実だろうけれど、その変動は異常なものとは言えないのでしょう。

  *        *        *

報道がされなかった(されていない)ので、私は、この心電図の異常については心配する必要は(現在のところは)無いと判断しています。

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