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2013年1月24日 (木)

限界に達しつつある大気汚染

限界に達しつつある大気汚染

新華社:大気汚染、中国人の9割に悪影響 半数以上に咳や喉の痛み
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/330955/

最近、中国の多くの地域でスモッグが頻繁に発生している。先週、中国青年報の社会調査センターが全国の31省(自治区、直轄市)で6913人を対象に行った調査では、85.4%の人が深刻なスモッグについて政府が対策をとり、公共サービスを提供してほしいと答えた。中国青年報が伝えている。

調査では、回答者の91.4%が「大気汚染によって生活に影響が出ている」と答えた。具体的には「咳がでる、のどが痛い、胸が苦しい」が50.4%、「窓が開けられない」が47.3%、「外出できない」が38.9%、「外出時にはマスクをつける」が38.9%、「車の運転を減らす」が22.7%。

科学的な調査ではないのでなんともですが、半数が「咳がでる、のどが痛い、胸が苦しい」というのは尋常ではありません。

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環境問題に実質的な対応はされるでしょうか。それとも、これが経済問題、中国共産党の幹部の経済問題になるまで実質的な対応はなされないのでしょうか。

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中国の環境問題は「点」で起きているのではありません。広い「面」で発生しているのです。「点」での問題であれば、日中間の距離があれば日本に対する影響は小さくて済むのですが、「面」で起きているのですから、日本は多大な影響を受けてしまいます。

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