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2013年1月29日 (火)

死傷者ゼロであることを知ろう

死傷者ゼロであることを知ろう

中日新聞 社説:どうする核のゴミ 危険とは知らなかった
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2013012802000091.html

とび色の瞳に、不安がよぎる。

「それは、知らなかった」

首都ヘルシンキから北西へ約二百五十キロ。ボスニア湾へ突き出るように、短い橋で本土と結ばれた、オルキルオトは原発の島。隣接するラウマ市で専門学校に通うエウラ・ニエミネンさん(17)は、ふとその目を伏せた。もし島で原発事故が起きたらどうなるか。ほとんど何も知らされず、だから考えることもなく、これまで過ごしてきたという。

フクシマの事故は知っていた。だが、自分の人生とは無関係だと信じ込んでいた。

福島原発事故による放射能漏洩によっては、ただの一人も死んでいませんし、今後も果てしなく少数にとどまるでしょう。

原発事故では意外と、少なくとも原発事故前に恐れられていたほど、死傷者は出ないのです(専門家は知っていたのかも知れませんが)。

死傷者ゼロ、これが「もし島で原発事故が起きたらどうなるか」への答えのひとつです。

  *        *       *

安全神話とともに危険神話も崩壊したのです。

事故直後、パニックになった人は多いと思いますし、私も怖かったです。しかし、日々の実績、日々起きたことの積み重ねで、安全である事が(危険は思ったよりも少ない事が)判って来ました。

未知のもの、初めての事故に対して実際以上に怖がることは必要なことかも知れません。だって判んないんですから。

でも、2年がたとうとしている現在、「死傷者ゼロ」という現実、風評被害や過剰避難で死傷者が出ているという現実を無視していることは出来ません。

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