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2013年1月18日 (金)

解雇と賃下げ、どっちがいい?

解雇と賃下げ、どっちがいい?

北海道新聞 社説:灯油高騰 弱い人支える手だてを
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/434112.html

冬はこれからが本番だ。灯油の高値傾向は今後も続くとみられ、道民の自衛策や自治体の努力だけでは対応できないだろう。

07年から08年の原油高の際、政府は、寒冷地の低所得者への灯油代補助を柱とする緊急対策をまとめた実績がある。

政府は現在、金融緩和を含む経済対策で円安誘導を図っている。円安が景気にプラスだとしても、今回の灯油値上がりの要因となった。

円安になると輸入しているものの価格が上昇する。日本は灯油(原油)以外にも様々なものを輸入しているので、様々なところで影響が顕在化するだろう。

物価上昇は実質的な賃下げだ。円安になることはドル建てで見て賃下げしていることになる。

物価上昇や賃下げは良くないことだ。

  *        *        *

「円安が景気にプラスだとしても」

円安になれば輸出産業が潤う。その意味では景気にプラスだ。ある意味では賃下げして仕事を獲得しているとも言える。

逆に、円高になるとドル建てでみて賃上げだ。円高で仕事が海外に流出するのは、労働者にとってみると、勝手に賃上げされて、給料に見合う仕事をしていないと言われるようなものだ。

  *        *        *

円高は賃上げ、でも一部の労働者にとっては解雇に直結する。

円安は物価上昇で賃下げに等しい。

賃下げと解雇、どっちが良い?

私は円安で解雇の危険が小さくなることの方が良い。

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