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2013年1月11日 (金)

体罰

体罰

しんぶん赤旗:きょうの潮流
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-11/2013011101_06_0.html

「体罰はなくならないと思う」。十数年前に高校野球の現場を歩いたとき、ある指導者があきらめ顔で嘆いていたことを、いまでも覚えています▼長く指導に携わってきたその監督は、強制がなくてもできるように心がけているといいながら、体罰指導の“効果”も認めていました。手っ取り早く言うことを聞かせ、規律よく試合や練習にのぞませるには、力による支配が一番だ。すぐに成績が上がり、学校も親も喜ぶ。だからなくならないんだと▼高2のバスケットボール部主将が、指導者による体罰を苦にみずから命を絶ちました。

体罰ではなくて、言葉による叱責だったら自殺に至らなかったのでしょうか。あるいは叱責もなく、単純に、補欠などの立場に置かれたり試合に負けてしまった場合はどうなんでしょうか。

  *        *        *

私は強い部活に体罰が必須だとは思わないし、教師に体罰をすることを許してしまうと、暴走しかねない事も危惧する。しかし、自殺と体罰を単純に結びつけることには躊躇してしまう。

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