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2013年1月29日 (火)

行動パターンの差なのか

行動パターンの差なのか

しんぶん赤旗 社説:生活保護過去最大カット 「人間の尊厳」を掘り崩すのか
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-01-28/2013012802_01_1.html

削減の中心は、日常生活になくてはならない食費や水光熱費などの生活扶助費です。受給者はいまも食費をギリギリに抑え、暖房もできるだけ我慢するなど切り詰めた生活を続けています。「生きる」根幹まで切り縮める方針に、「人間らしく生きていくことを認めないのか」と悲鳴が上がっています。

もち代など特別な支出があることを配慮して支給されている年末一時扶助金も容赦なく削るとしました。職業技術習得のための必要費用などを控除できる仕組みの廃止まで打ち出したことは受給者の就労を妨げるもので、「就労」を強調する政府方針に反します。

絶対的水準の問題もあるので、そのぶんは割り引く必要があるのですが、こういう話を見聞きすると、行動パターン(価値観の問題)を考えてしまいます。

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「もち代など特別な支出があることを配慮して支給されている年末一時扶助金」

私は現在、正規雇用されているので、ボーナスがありますが、ボーナスなんて無い時代もありました。そういった時期は、月々の収入を少しづつ貯めて、年末年始の出費にあてたり、大きな買い物にあてたりしました。

年末に支給が無いと判っていれば、そして年末年始に出費があると判っているのであれば、月々の出費を減らすってことはしないんでしょうか。絶対的水準の問題もあるのですが、そう思ってしまいます。

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こういった餅代が出ない的な話をするのは、生活保護に対する反感を招いてしまって逆効果であるように思います。

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コメント

つまりはお金が足りているんですよね。

貧しい人々を紹介し、社会に訴える際に、「サヨク」な方々は、
とんちんかんなことを言う様式美がありますね。
以前、NHK広島の特集で、小学生の家庭の事情の為に、学校内で中国語を習う小学校の先生のお話がありました。
市営住宅に、中国残留孤児のおばあさんと若い(三、四十代)女性と
その子供がすんでいる。(家族なのか説明はありませんでしたが)
その女性は日本語が話せないんですが、
子供の方は小学校に行っているので主に日本語で話をする。
お母さんと子供の間でコミニュケーションが難しくなりつつある。
(だから小学校の先生が〜とのまとめも無かったです。)

私の解説が稚拙なだけでなく、本当にこんな主旨で特集されていたんです。
この正直突っ込みどころ満載の特集は、
まるでこの間の「麻生失言」の新聞記事と同じ匂いがするような、
ダメさ(論理破綻)加減がたまりません。
ストレートな議論の提案をすればいいのに。

投稿: ohsui | 2013年1月30日 (水) 17時41分

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