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2013年1月20日 (日)

地元は普天間移転を容認している

地元は普天間移転を容認している

沖縄タイムス 社説:[辺野古移設加速]地域分断の芽を断とう
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2013-01-20_44174

就任後初めて来県した小野寺五典防衛相は名護市辺野古に隣接する地元区の区長らと面談した。防衛相は米軍普天間飛行場の辺野古移設を推進する政府方針を説明。容認の立場の区長らは「県民を納得させてほしい」などと話したという。面談は公式日程に記載せず、県民の目を避けるように行われた。



そう考えれば地元区の容認姿勢が、辺野古移設に固執する口実を政府に与え、結果的に普天間問題の解決を遅らせる面も否定できない。

普天間移転に反対している(そして結果として普天間固定を招きそうな)沖縄タイムスが言うのですから、地元は普天間基地の辺野古への移転に反対していないのでしょう。

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地元、どこまでを地元を言うかは判断が分かれると思いますが、必ずしも反対していないという事は憶えておきたいとおもいます。そして、新聞社などマスコミの多数派が反対だったとしても反対一色ではない。マスコミが賛成派に不快感を示そうと反対が正しいとは限らないことも。

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沖縄だけに基地負担を集中させることへの憤りが沖縄全体でかつてないほど膨らんでいる。他県が嫌なものは沖縄も嫌だという当然の権利意識だ。これは「沖縄なら受け入れてもらえる」という政府の本音と真っ向から対立する。辺野古の新基地建設は政府が説く負担軽減ではなく、機能強化と固定化につながる負担増だと多くの県民がはっきり認識するようになった。

私は関東地方に住んでいますが、確かに関東地方の基地負担は沖縄より軽いでしょう。それは認めます。では、中国からの軍事的な圧力が実際にあった時に、関東地方と同程度の防御で沖縄は満足しますでしょうか。

沖縄は負担もしていますが、利益も得ています。

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コメント

お久しぶりでございます。
記事は毎日読ませていただいています。

「地元区」とは、辺野古区という行政単位と思います。

辺野古の真実は、↓を参照くださいませ。
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/c981ef54831c876cf7c37f60e2516a36

投稿: a | 2013年1月21日 (月) 07時45分

普天間も出て行って貰うと困る 事実でしょう 子供の我が儘 利益多大でしょうから

投稿: 薩摩の昔船乗り | 2013年1月21日 (月) 11時32分

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