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2013年2月12日 (火)

国民を信用すれば

国民を信用すれば

しんぶん赤旗 主張:憲法96条改定 “改憲のための改憲”許さず
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-11/2013021101_05_1.html

改憲の本音を隠して、手続きの緩和だからと96条を改定し改憲案の発議要件を緩和すれば、安倍政権がねらう全面的な憲法改定も、国会議員の過半数の賛成で発議されかねません。しかし、憲法96条を改定するためにも、衆参両院の3分の2以上の賛成で改憲を発議し、国民投票で過半数の賛成を得なければなりません。国民が反対を強めれば、96条の改定自体阻止することは十分可能です。

私は、片方の院(衆議院か参議院のどちらか)で3分の1の(3分の2の、ではない)賛成で発議しても構わないと思っている。

何故なら、例えば参議院の権限を小さくするような改憲案は参議院では可決されないだろうし、衆議院の優越をなくすような改憲案は衆議院では可決されないだろう。つまり、国会の制度を大きく変えるような改憲は出来ないことが決まってしまっている。

片方の院での可決だけで、国民投票が出来るようにすれば、こういったことを回避できる。また、国会議員自身への不利益となるような改憲案、少数意見であっても国民の意見を確認しやすくするために、過半数に達しなくてもある程度の議員の賛成で発議できるようにするべきではないか。

  *        *        *

国民の判断を信用すれば、国会議員としては少数の意見であっても発議できるようににしても不安はないはずだ。

しかし、いろんな自治体で住民投票を求めるのはサヨクの側で反対するのは保守の側だという印象なのだが、憲法についてはサヨクの側が国民投票に反対するのは何故なんだろうか。

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